🔥 人間失敗

他人任せの人生をやめ、「自分のコトバ」と「自己決定力」を自分の人生を生き抜く力に!

🃏 50代〜手遅れとの向き合い方

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50代の「手遅れ」は、自由への招待状

世間では、50代を「手遅れ」と呼ぶことがあります。

実際、

私もそう感じる瞬間はあります。

衰えていく体力、

新しいことが覚えられなくなる脳、

そして

「ああ、自分はもう主役(現役)じゃないんだな」

と突きつけられる現実。

でも、最近思うんです。

「手遅れ」だからこそ、最高に自由になれるんじゃないか、って。

どういうことかっていうと…。

若い頃は、どんなカードでも引けると思っていました。

「万能感」という名のチップを、

勝てもしない勝負につぎ込んでいた。

それでも若いから、いくらでもやり直しが効く。

少なくとも、ただの一度の失敗で、

人生が決まるなんて「諦め」はなかった。

その若さがなくなった今…

「お前はもう、手遅れだ」

と、、、

そんな現実で苦しくなりません?

でも逆に、

50代になり、「自分はもう手遅れだ」と認めると、景色が変わります。

もう認めちゃうんです!

「ハイハイ!50代ですよ!オッサンです!もう手遅れですよ」と。

すると苦しさが消え、わずかに視野が広がるんです。

手持ちのカードは確かに弱い。枚数も限られている。

でも、その「限られたリソース」をどう組み合わせて、どう遊ぶか。

社会人30年の経験があれば、

「このカードをこう出せば、次はこうなるな」

という予測が立ちます。

失敗すらも、最初から織り込み済みで楽しめる。

「俺はまだ現役だ!」

なんて、望みのないカードにチップを払い続けるのは、しんどい。

でも、

「自分は手遅れだ」

と白旗を揚げた瞬間から、

本当の知的なゲームが始まります。

手遅れとは、ドン詰まりのことじゃない。

「手持ちの弱いカードで、無限の組み合わせを楽しむ」という、

贅沢な遊びの始まりなんです。