最近、
自分が何に一番幸せを感じるのか、
ようやく分かってきました。
それは、
「何の役にも立たないこと」に、
ただ無心になっている時間です。
どういうことかっていうと…。
大人になると、私たちはどうしても「意味」を求めてしまいます。
「これは何の役に立つのか?」
「これで稼げるようになるのか?」
「これをやって、何の意味があるのか?」
そんなふうに、すべての行動に理由をつけなきゃいけない。
正直、私はそれに、少し疲れてしまったんだと思います。
子供の頃を思い出してみてください。
夢中でボールを追いかけていた時、「これが将来の役に立つか」なんて考えていたでしょうか?
ただ、サッカーが好きだった。
ボールを蹴っているだけで、世界は完結していた。
そこには「意味」なんてなくて、
ただ「喜び」だけがあったはずです。
今、私はAIで曲を作ったり、漫画を読んだり、誰に頼まれたわけでもないことに時間を使っています。
他人から見れば
「そんなことして、何になるの?」
と言われるようなことかもしれません。
でも、いいんです。
その「意味のなさ」こそが、私にとっては救いなんです。
何の役にも立たないことに、ただ無心になれる。
その瞬間、私は「何者か」である必要もなく、ただの「私」に戻れる。
この「無心」の時間こそが、
今の私にとって一番の、
そして最高の幸せです。
